ホワイトニング

TOOTH WHITENING(トゥースホワイトニング)

ホワイトニング

アメリカでは歯科医院の90%以上が行なっているほどホワイトニングは普及しております。ホワイトニングにおける安全性は大学レベルでの研究と過去20年以上の臨床でも立証されています。

歯が白くなりと笑顔が増え自信がつき、人生が明るくなります。また白い歯は、周りの人にもさわやかなで清潔なイメージを与えます。年齢、男女に関係なくイメージがアップするホワイト二ングを是非お試し下さい。

ホワイトニング法は歯科医院で行うオフィスホワイトニング(1時間位)と、ご自宅でして頂くホームホワイトニング(2週間位)がありますが、どちらも大変簡便ですので、ご相談下さい。

ホームトゥースホワイトニング

歯のホワイトニングとは、歯科医師の指導を受け、ご自分で自宅で行っていただきながら白い歯を取り戻して頂く方法です。

・歯の黄ばみが気になる方
・もっと白い歯にしたいと言う方
・補綴(クラウンやラミネートべニア)をなさる前に、ホワイトニングをしておき、形、色を同時に整え、より以上の美しさを求めたい方
などにおススメしております。

薬剤は過酸化尿素です。濃度は、10%、15%、20%と3種類あります。濃度は最終の白さには関係しませんが、日数の短縮になります。濃度が高くなると、知覚過敏(歯が沁みる)が出やすくなりますが、オパレッセンスPFは知覚過敏抑制剤(フッ素、硝酸カリウム)が含有され、沁みが最小限になるように調剤されています。

種類は主に2つです。

トレーによるホームホワイトニング

ホームホワイトニング

一番ポピュラーなタイプ。取れ(マウスピース)にジェルを入れ、就寝時に歯に装着。そのまま寝ている間に歯が白くなります。味はレギュラー(無味)、ミント、メロン。薬剤の濃度は10%、15%、20%。濃度が濃いほどホワイトニンフ期間が短縮されます。

ホワイトニングトゥースペースト

ホームホワイトニング

歯をホワイトニングしながら、歯肉炎も抑えます。フッ素の即効性とエナメル質の高い浸透率(通常の歯磨きの4.8倍)のユニークなフォーミュラは歯の表面エナメル室を強くし虫歯を予防します。

注意事項

注意していただきたいことは以下の通りございます。お手数ですご一読いただけると幸いです。

注意事項

  • ソフトトレーを付けてるときは、飲食、喫煙はしないでください。
  • ホワイトニング後の30分~1時間は、コーヒー、煙草などの色素の強いものはさけてください。
  • 妊娠中や授乳中の女性は行わないでください。
  • ホワイトニングジェルは冷蔵庫又は冷暗所(冷凍はしない)に保管してください。
  • ソフトトレーは長時間使用できますが、熱で変形しますので、水で洗浄してください。
  • 歯がしみるときは、1日おきか、トレイの装着時間を短縮して様子をみてください。それでも痛む場合は歯科医師がお出しする知覚過敏抑制剤(シリンジ入りジェル)を使います。ジェルはホワイトニングジェルと同様にソフトトレーに注入してホワイトニング終了後30分位装着します。
  • ホワイトニング中、一時中断しても効果には影響はありません。
  • リバウンドは殆どありません。飲食、喫煙等による外部着色が出た場合、1~3日、メンテナンスとして、ホワイトニングを行う事をお勧めしますので、医師にご相談ください。

ホームホワイトニングの流れ

毎日、夜間がポイントなのがホワイトニングです

濃度の低いジェルをカスタムトレーに入れ長時間歯面にあてて漂泊します。薬効は8~10時間の持続的効果があるため、夜間就寝時に行います。

オパレッセンスは大変粘張度が高いため、ジェルはトレーの外に漏れずにしっかり歯面についているため2~3日で効果が出始めます。

シリンジ1本でトレー3~4回分です。通常、毎日行い、2~3週間で完了します。着色が濃い場合は日数が増えますが歯に対するダメ―ジはありません。薬剤による強度の変色歯にも効果絶大。

ホームホワイトニング
  1. 歯型を取ります。
  2. 歯科医が作成した患者用トレーにジェル材を流し込みます。
  3. トレーに口を入れます。トレーの端を歯に合わせます。
  4. 清潔な指か、やわらかい歯ブラシで余分なジェル材を取り除きます。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で短時間で歯を白くしてもらう方法です。

・歯の黄ばみが気になる方で、毎日自宅で自分で行うことが難しい方、好まない方、ホームホワイトニングの時間短縮をしたい方
・補綴(クラウンやラミネートべニアなど)をなさる前に、ホワイトニングをしておき、形、色を同時に整え、より以上の美しさを求めたい方
などにおススメしております。

薬剤の種類は「直接歯面にジェルを塗るタイプ」と「カスタムトレーにジェルを入れるタイプ」がございます。

オパールブースト

「直接歯面にジェルを塗るタイプ」は「オパールブースト(過酸化水素38%)」といい、高濃度ですが、中性(PH7)のため、歯に優しく、歯質を傷めません。歯肉を保護して、歯面にジェルを塗り、15分間待ちます。機会や光は使用しません。即効性で、その場で確認できる白さになります。1回のアポイントで完了します。エナメル質が薄いケースですと、白さが顕著に出ない場合もあります。その時はホームホワイトニングと併用します。また、期間短縮にもなります。強度の変色歯には向きません。

クイック45%「カスタムトレーにジェルを入れるタイプ」は「クイック45%(過酸化尿素45%)」といい、歯科医院で行うカスタムトレーのホワイトニングで、濃度が高いジェルを使用します。待合室で30分~1時間行います。ブーストのように即効性はないので、3~4回通院します。直接歯面にジェルを塗りつけたくない方、不規則な生活の方、夜カスタムトレーを装着したくない方等にお薦めします。

そして治療方法はこの薬剤の種類に沿って2種類あります。「直接歯面に薬剤を塗付する方法」と「ホームホワイトニングよりも濃度の高い薬剤をトレーに入れて装着する方法」です。

「直接歯面に薬剤を塗付する方法」は治療時間が約1時間、通院1回です。

「ホームホワイトニングよりも濃度の高い薬剤をトレーに入れて装着する方法」は治療期間30分~1時間、通院3~4回通院が必要です。

ホワイトニングの症例

術前 術後(ホームホワイトニング3週後)
ホワイトニング症例 ホワイトニング症例
悩みは黄ばみ。 患者さんの満足いく白さを得られました。
術前 術後(ホームホワイトニング7週後)
ホワイトニング症例 ホワイトニング症例
歯の色の暗さを悩みに来院。郷土の変色歯(テトラサイクリン)と思われます。 みごとに歯の白さを回復できました。患者さんは「笑顔に自身がもてるようになりました」とのこと。

歯のホワイトニングに対するQ&A

歯の変色には多くの原因があります。特定の薬剤、歯の外傷、根管充填、食べ物や飲み物など、長期にわたる摂取により歯の変色を招くことがあります。変色には、表面的なものから内面的なものまであります。いずれにしても、歯科医院で効果的に治療することができます。一番良い方法は、ホワイトニングの専門医に診てもらうことで、歯を安全に白くしてくれます。

Q どのように漂白するのですか?
A ホワイトニングは、過酸化尿素と過酸化水素を用いて行います。この溶液は、エナメル質と象牙質の中を自由に浸透して、歯全体に染み込みます。これらの過酸化物は、エナメル小柱間を遊走するフリーラジカル(活性酸素)を分解して、歯の変色原因となる有色分子を取り除きますが、歯の構造は変化しません。つまり、歯の色を内部から白くするだけです。たとえ歯面全体を漂白剤で覆わなくても、漂白剤が小さな分子内に広がって、歯全体を白くします。
過酸化物のホワイトニング効果については、多くの研究によって実証されています。ホワイトニング剤は、エナメル質、象牙質、既存の充填物、接着剤などに影響を与えたり、阻害したりすることは一切ありません。
Q 漂白剤は、接着強度に影響を与えますか?
A 漂白剤は、大量の酸素を歯内に放出しますが、既存の接着剤の強度を劣化させません。初めて漂白を計画しているならば、漂白後、7~10日経過してから接着すべきです。何故ならば歯内の酸素濃度が高ければ、レジンの重合に悪影響を及ぼす可能性があるからです。
Q どのくらい漂白効果が続きますか?
A 漂白効果は非常に安定しています。しかし、患者さまの栄養摂取や生活習慣によっては、定期的に再漂白しなければならないこともあります。漂白剤の安全性が実証されていますので、再漂白しても歯科医師または患者さまにとって不都合なことはありません。
Q 漂白は、歯の知覚過敏の原因になるのですか?
A 歯の知覚過敏は漂白の一般的な副作用です。この知覚過敏は一過性の症状で、漂白終了後消失します。しかし、Opalescence製品はすでに薬剤の中にPF(硝酸カリウム、フッ素)が含有されて知覚過敏が抑制されています。研究によれば、過酸化水素がエナメル質や象牙質から歯髄にまで浸透すると同時に、硝酸カリウムも浸透します。フッ素は主に、象牙細管遮断剤として作用され、穴を塞いで知覚過敏の原因となる細管内体液の流れを抑制します。硝酸カリウムは、疼痛サイクル中に神経が脱分極した後、再分極を防いで鎮痛剤または麻酔剤のように作用します。つまり、体液の移動に影響を及ぼすメカニズムと、神経に直接影響を及ぼす2つのメカニズムがあります。
Q 漂白は、歯のエナメル質を劣化させませんか?
A American Association of Dental Reserchで提示されたOpalescence PF製品ラインに関する所見では、Opalescence PFによるホワイトニングは、実際知覚過敏を最小限に抑制し、エナメル質のミネラル含有量を高め歯面を強化し、エナメル質全体の健康を向上させ虫歯予防をすることが確認されています。

【重要】
ホワイトニング治療は、歯科従事者の管理下でのみ行われねばなりません!

現在、歯のホワイトニング治療は、正しい材料を使って適切に施されれば、効果的 / 有効的で安全です。

この治療には初期診断、専門家による歯のクリーニング、使用されるホワイトニング方法の状況説明、さらに治療中における患者さまのフォローアップなども含まれます。

市販(OTC)のホワイトニング製品を使って、患者自身によるホワイトニング処理は、歯や歯肉に危険を及ぼすおそれがあり、希望する効果を得られないことが多いです。

従ってOpalescenceシステムの全製品は医療用製品で、歯科開業医によってのみ調剤または販売することができます。